特集

TOKYO IDOL NET「輝ける理由」
~vol.8 虹のコンキスタドール編~

アイドルには、突然輝きを増す瞬間というのがある。もしかしたら多くのファンは、その瞬間を見るために応援しているのかもしれない……。

ライブレポートやポートレートを中心に、写真とアイドルをコンセプトに展開するウェブサイト「TOKYO IDOL NET」とTOKYO IDOL編集部とのコラボ企画。TOKYO IDOL NETの写真にコラムを添えて、注目のアイドルグループを紹介していく。第8弾でピックアップするのは、「毎日が文化祭!」をテーマに、アイドルとしてだけでなく、声優・イラストレーター・コスプレイヤー・振付師などのクリエイターとしても活躍するイラストSNS「pixiv」発のユニット「虹のコンキスタドール」(以下、虹コン)。TIF 2014にてお披露目されたこのグループは2年目を迎え、現在、10人で活動している。

2016年は、4thシングル『戦場の聖バレンタイン』の発売や東名阪ツアーの開催など、スタートから好調だが、その源となっているのが楽曲だろう。さまざまな雰囲気の曲調をそろえ、それぞれの世界観に合わせたパフォーマンスはステージでいろんな表情を見せてくれる。

この楽曲を集めたアルバムが、2015年11月3日に発売された1stアルバム『レインボウスペクトラム』だ。TOKYO IDOL NETとして本アルバムを2015年のベストアルバムに選出し、今回のインタビューのきっかけとなった。虹コンというグループをうまく表現した、傑作と呼べるアルバムだろう。

虹コンの世界観は、なぜ独特なのか?

TOKYO IDOL NETでは、パフォーマンスやグループのカラーといった面で個性を発揮する4名、長田美成、的場華鈴、奥村野乃花、根本凪のポートレート撮影を実施。そして4名に、楽曲について、2016年の目標についてなど、虹コンの現在について話を聞いてみた。


PHOTO:山口真由子・ワタナベタイシ・Yusuke HOMMA(COLORIST:芳田賢明)・西村一光
TEXT:荒井敏郎(TOKYO IDOL NET

長田美成

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昨年発売されたアルバム『レインボウスペクトラム』が素晴らしく、2016年は虹コンの年になるかなと思っています。そこでまず、レインボウスペクトラムについて聞きたいなと思っているのですが、それぞれ好きな曲はありますか?

根本凪(以下、根本):全部いいよね。

長田美成(以下、長田):そうなんですよ。

奥村野乃花(以下、奥村):選ぶのが難しい。

長田:でも、私は『Love makes me run』がいちばん好きです。大人っぽい曲で、それがすごく新鮮で歌うのが楽しいです。まぁ何を歌うのも楽しいんですけど……。

長田さんは曲やステージに合わせて、歌い方を変えていますよね。そうした「表現する」という点ですかね?

長田:そうなんですよ! そうしたところはすごいこだわってて……。普通だと面白くないので、できるだけ目を引くように、曲調に合わせて表情とか歌い方を変えています。

その中でも、この曲がいちばん面白いと。

長田:はい。大人っぽい感じに見せるのがいいですね。

ファンの方の評判はどうですか?

奥村:やっぱりパフォーマンスは美成だ、みたいになっています。

長田:見てて飽きないように、がんばってます。

的場華鈴(以下、的場):私は『きみの気持ち教えて』って曲が好きです。初めて振り付けをした曲なんですよ。でもこの曲、前にみなりん(長田美成)が言ってたんだけど、ライブでタイトルコールするのがちょっと照れるんだよね。

長田:はい。恋する女の子っていう感じの曲なので、タイトルコールがすごく恥ずかしくて……。

奥村:そういうの範囲外っていうか……。

長田:虹コン的には範囲外で(笑)。

的場:すごく可愛いいんですよ。

奥村:王道。

なるほど。可愛らしさを意識して振り付けなども決めたんですか?

的場:振り付けは、いつもはひとつひとつの音に振りを詰め込みすぎちゃうんですよ。それを脱出しようと思って考えたら緩い感じにはなったんですけど、ステージを全部使えるようになど意識したつもりです。

長田:虹コンぽいよね。

的場:あんまりフォーメーションっていう動きは作ってないんですけど、ほどよいわちゃわちゃ感は出せているかなと思います。

長田:虹コンきっちりした振りができないので。

奥村:向いてないから(笑)。

曲によってメンバーとか場位置とか変わるので、あまりきっちりすると難しいかもですね。

長田:そうなんですよ。だからわちゃわちゃ感を(笑)。

考えた振りはメンバーに教えるんですか?

的場:はい! 各メンバーに教えました。

長田:教えてもらいました。

根本:教えてもらいました。

すぐに覚えられましたか?

的場:教えやすかったです。

奥村:ポテンシャルがあるので。

長田:潜在能力(笑)。わからない振りとかあると、ダンスの先生だと聞きにくいんですけど、メンバーだとすごく聞きやすいです。

根本:「お前そんなとこもわかんないのかよ」って思われそうな振りでも、聞くとすぐ教えてくれるから気軽に聞ける。

長田:そうだね。

奥村さんは好きな曲は何ですか?

奥村:私は『初めて虹を見つけた日のことを今でも覚えてますか』が好きです。「はじ虹」です。歌詞がエモくて……。

長田:エモーショナル。

奥村:聴いてるといままでのことがフラッシュバックしてくるんですよ。それで悲しくなるっていう。

的場:悲しくなる(笑)。

奥村:けど、仲間を大切に頑張っていこうぜって曲なので、聴くと、これからも気持ちを入れ替えて頑張ろうって思います。

意外でした。奥村さんはアイドルオタクだし、アイドルっぽい王道曲を選ぶのかと思っていました。

奥村:こういう感動系、弱いんですよ。

長田:オタクはエモいのが好きなんですよ。

奥村:エモくなりたがりなので(笑)。あと、みんなにソロパートがあるので、全員のよさがギュッと詰まっているかなって思います。新メンバーのあおちゃん(大和明桜)とみゆちゃん(大塚望由)はレコーディングに初めて参加したんだよね?

長田:そうだね。

奥村:そういうところもエモくないですか? いい曲だ。

そうやって聞いていくとエモく感じますね(笑)。では、根本さんは?

根本:私は『にじいろフィロソフィー』が好きですね。なんていうか可愛いんですよね。王道でいいなって思います。「ちゅーにーず」(奥村野乃花と的場華鈴)のラップも入ってるし、セリフもいいし……。

的場・奥村:「ちゅーにーず」です。

長田:このふたり、よくラップをやってるんですけど、この曲が初めてやった曲なんですよ。

奥村:持ち曲で初めてラップした曲ですね。

的場:だからいま音源聴くと「うわぁ!!!」ってなる。

奥村:すごいへたくそ!

でも、ラップの声がいいですよね。

根本:可愛いですよね。

長田:女の子のラップは最高。

根本:いい。

長田・奥村:「最 THE 高」です。

根本:ふたりの声の質が違うので、それが聴いてていいなって思ってずっと聴いています。すっごい好き。

長田:まだあどけない感じがあるよね。最近はこなれてきて(笑)。

そうなんですね(笑)。虹コンさんの曲は、ステージや参加人数でパートも変わりますよね?

長田:変わります。

ただ、それぞれの声に特徴があって、そのパートの変更も面白く聴けます。

長田:確かに。

奥村:歌うパートによって曲の雰囲気も変わるし。

長田:だからお客さんは毎回、新鮮だなって見てくれているはずです。たぶん見ていて飽きないです。

アルバムを聴いていても、声がいろいろで飽きないんですよ。

根本:みんな声に特徴がありますよね。

的場華鈴

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そろそろ新曲『戦場の聖バレンタイン』について聞きたいのですが、またタイプが違う感じの曲ができたなって思いました。

長田:よくかぶらないできたなって、歌ってて思います(笑)。

根本:すごいよね。かっこいいし。

的場:かっこいい。

長田:今回はダンスもバキバキで、苦労したメンバーも……。

奥村:全然覚えられなくて……。

根本:私は5回くらい泣きました。

長田:泣くメンバーが多発しました(笑)。

的場:補習をして……。

根本:教えてもらいました。事務所の隅っこで……。

奥村:まず全員で覚えるんですけど、覚えられなくて、覚えているメンバーに教えてもらうんです……。

長田:居残り組ね。

的場さんというダンスリーダーがいてよかったですね。

奥村:よかったです、ほんとに。

そういうやり取りというか、ダンスができないから教えてもらおうみたいなところが虹コンとしてはすごい進歩なのかなと思います。

長田:あぁ~!

根本:やっと助け合いの精神が。

長田:確かに。

聴きどころはありますか?

長田:私、今回歌い方に特徴をつけていて、「憧れの彼氏をゲトれ!」って歌詞があるんですけど、そこの最後を「れぃぇ!」って歌ってるんですよ。(実際に歌う)

的場:落ちサビのところ。

長田:若干、ハロプロさんを意識していて、そこがすごく好きって言ってくれる方がいてうれしいです。あと、バレンタインの曲って可愛い感じの曲が多いじゃないですか? そこでかっこいい系のバレンタインっていうのが意外だなって。PVも争って蹴落としていくっていう。

根本:あんまりアイドルさんでかっこいい系のバレンタインの曲がないから良いよね。

奥村:セクシーとか可愛いとかありますけど……。らぶどる(愛乙女★DOLL)さんの『ビターチョコ・バレンタイン』とかはセクシー系ですからね。

長田:これは新しいタイプのバレンタインの曲ですね。

根本:ニュージャンル。

しかも今回、Tシャツで聴くんですよね。

長田:Tシャツの背中の絵柄を読み込んだら聴けます。

最初聞いたときどうでした?

長田:ビックリしました。

根本:冗談かと思った。

的場:おぁ! ってなったよね。

長田:いままでCDだったから、まずヲッタクの皆さんのことを考えました。これからはTシャツをいっぱい買うことになるんですよ。使い道!? って思って(笑)。どうするんだろう? って。

奥村:服に困らなくなる。

根本:確かに。

長田:CDだと買うだけで聴かないってこともあるけど、Tシャツなら着回したりできますからね。

的場:いいよね。

長田:服を買わなくなるから一石二鳥になるっていう。

根本:ほんとだ! 一石二鳥だ!!

的場:絵柄もすごくいい! それに、なんか最先端だなって思います。

長田:もうCDじゃないんだなって。

的場:時代はTシャツ。

根本:せきやゆりえさんにもTシャツの絵柄を描いてもらっているんですけど、個人的にはそれがすごく可愛くて。「かわいい禁止!!」って描いてあるんですけど、それをどう着こなすのかいまから楽しみです。

長田:いっぱい着てほしいね。

奥村:TIFとか大型対バンでめっちゃ目立つじゃないですか。そこで着てほしい。

長田:Twitterとかで拡散されそう。

奥村:DDが「DDころす」Tシャツ着てるとか(笑)。「わろた」みたいになりそう。

的場:いいね。

長田:ああいうTシャツを作るアイドルさんはなかなかないので、虹コンらしいなって思います。

根本:常識的なところじゃなくて、ちょっと外れを走るのが虹コンだなって。

長田:発表された瞬間「くそわろた」みたいのがむっちゃつぶやかれてたね(笑)。

では、2016年の目標などありますか?

長田:まずは初の東名阪ツアーを成功させたいですね。2月14日からなんですけど、すごい緊張してます。

的場:ねぇ、緊張するね。

根本:東京から外の会場で、私たちのために来てくれる人がいるかどうか……。

長田:少しはいてくれるかな。名古屋とか大阪とか、インストアイベントはしたことはあるんですけど、ちゃんとした公演をしたことがないので、人集まるかなって思っています。

奥村:虹コン大好きマンを増やさなくちゃだ。

曲がいいので、それで聴いてみたいって人は多いと思いますよ。

的場:そうですよね。

長田:一緒に「三角形」の振りやりたいとかよく言っていただけます。虹コン、東京では少し名前だけは有名になってきた感じはするので(笑)、今度は地方で知名度上げたいってのはありますね。今年の目標かなって思います。

根本:なんか、ののた(奥村野乃花)の表情がどんどん曇ってきてる(笑)。

奥村:やばいなって。公演に向けての不安が……。あ、練習してますよ! 最近はちゃんとやってます(笑)。風評被害ですよ……ポテンシャルは……ある……。

根本:ある(震え)みたいな。

では、2016年の個人的な目標はありますか?

奥村:個人的ですか? 転ばない……。

長田:すごい、目標低い(笑)。

奥村:最近、よく転んで心配をかけてしまっているので……。だからお年玉で「キズパワーパッド」を買ったんですよ。

長田:お年玉で買うものか!

奥村:そして、ステージのMCとかでも転ばないように気をつけたいと思います。

長田:おぉ!

的場:うまい!

トークも頑張るってことですね(笑)。

奥村:頑張ります!

的場:私はセンスを磨きたいです。虹コンに入ってからずっと「センスがない」って言われ続けていて……。何をするにもセンスがなくて。例えば、サインを描くじゃないですか? 配置のセンスとか……。文字のセンスもなければ絵のセンスもないし、写真もセンスないっていう。

長田:終わった。やばいね。

的場:全体的にセンスを上げれば何か変わるのではと思うので、今年はセンスのある人をたくさん見て、センスを磨きたいと思います。

周りにセンスのある人が多そうですよね。

的場:そうなんですよ。だから見ながら磨いていきたいです。頑張ります!

根本さんは目標はありますか?

根本:人間になりたいです。

全員:(笑)。

根本:むかしのブログとか読んでると、まだ文章がまともなほうで、いまのブログは読んでると「はぁ!?」ってなるんですよ。

奥村:(笑)。

根本:そういうことが結構多くて、人間としての力がしぼんできているのかな、っと思ったので、そこを養っていきたいです。

そうなんですね。活力はなんですか?

根本:(驚いた顔で)活力ですか?

的場:顔(笑)。

長田:やばいぞ。

根本:活力……? どうなんですかね、まだちょっと……。発展途上なので。なんとか頑張ります。あと、2016年は絵のほうを頑張っていきたいと思います。

長田:いいよね、絵が描けるって。

奥村:うらやましい。

出せるところがあるといいですね。次はTシャツを描いてみるとか。

根本:あぁ、いいですね! 作っちゃおう勝手に。

個人で何かやるというのもいいですね。

長田:ソロで歌ってみたいとかありますね。

奥村:個人グッズもまだあんまりないよね。

的場:ね。

長田:確かに。まだ早いんですかね。

奥村:病んじゃうのかもしれないですね。よく聞きますよ、そういう話。私、むっちゃ病むんですよ。6月くらいのブログとか読んでみてください……。

長田:結構前だな。

奥村:は!? ってなります。

長田:病みやすいんですよ。

的場:虹コン病みやすいです。

そういう子たちが集まったグループですからね。

長田:そうですね。影ですね。ほかのアイドルさんにはない感じ。アイドルさんはキャピキャピしたクラスの中心が集まっているイメージですけど、虹コンはスクールカースト最下位が集まったみたいなグループですからね。

全員:(笑)。

奥村:だから、インタビューも最初のほうは明るい感じだったのに、どんどんボロが出てしまいますよね。

長田:闇に引きずり込まれちゃう、みたいな。

なるほど。虹コンとしてこうしていきたいみたいな話はしませんか? まだ見えていない目標についてとか……。

長田:あぁ~。

根本:いまを生きるのに一生懸命で……。

長田:いま決めようか。

奥村:ここで決めよう。

長田:何かなぁ……。どこでライブやりたい?

根本:Zepp? あ、Zepp大きいかなぁ。

長田:大きいよ………あ、ダメだダメだ! (手で払うように)Zeppで!

根本:じゃあZeppで!

いけると思いますよ。

長田:ほんとですか!? 2016年中なら……。

的場:年末くらいいける!?

長田:やりたいね、Zepp。

的場:Zeppの単独は夢みたいですね。

根本:Zeppでライブしましたってプロフィールに書きたい。

長田:対バンとかでステージに出るたびに、「ここで単独やりたいね」って話はしているので。

的場:目標はZeppで。

奥村:……。

長田:(奥村を見て)行けないだろうみたな(笑)。

奥村:いや、行けます行けます。

長田:シャカマ~!

奥村:シャカマ出ちゃった(笑)。

目標に向けて、何が足りないと思いますか?

奥村:明るさじゃないですかね。出ちゃうんですよね、根が。ステージではなんとかやってると思うんですけど、なんか暗いんですよ。シャカマだから……。

長田:ファンの人も……推しに似るんですよね。私たちが暗くしていると、そういう人が集まっちゃうから、どんどん明るくしなきゃねっては思っているんですけど。

奥村:あおちゃんとか、入ったころはもっと明るかったんですよ。

長田:それがだんだん暗くなっちゃって。

的場:確かに。

根本:虹コンの力すごい。

奥村:影響力が……。

では、明るくするっていうのも目標にいいかもですね。

長田:そうですね。ポジティブに! ネガティブな発言した人はマイナス1000円とかすると明るい発言だけになると思うんですよ。すぐ出ちゃうんですよね、「疲れた~」とか。

奥村:「もう無理」とか(笑)。

根本:「無理だわ~」とか。息をするように「無理」って言ってますもん。

長田:それを聞いた人も影響されますからね。言霊みたいな。

全員:あ~!

的場:言ったら罰金にしよう。

根本:じゃあ静かにしよう。

奥村:何も話さないようにしよう……あ!

長田:それがネガティブ(笑)。ダメだ。改革していかなくちゃですね。2016年は虹コン改革します。「明るく生きよう」をテーマに。

奥村:マニフェストですね。

奥村野乃花

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メンバー本人たちが話をしているが、虹コンはクラスの中心にいるのとは真逆の、目立たない、どちらかといえば内にこもるタイプの集まりだ。常にネガティブな考えを持ってしまい、他人とかかわることが得意ではない……。

こうした人間がアイドルをやるというのはとても大変なことで、ちょっとしたことでも日々挑戦なのだろう。それは普通の人から見たらできて当たり前のことなのかもしれないが、本人達はいたって真面目に乗り越えようと取り組んでいる。そうした不思議なズレがあって、それが独特な個性として表れているように感じる。

一方で、楽曲やアルバム、今回の新曲となるTシャツデザインなど、すべての制作面でハイクオリティーな作品を発表している。それらをきちんと見せるべく、虹コンメンバーは通常よりも高いレベルの表現力が要求されるだろう。

もがき苦しみながらも、その要求に応えてきたメンバーのレベルは格段にアップしている。それはパフォーマンス面だけではなくて、グループとしてのまとまりや考え方など多岐にわたる。しかも、それぞれが考えて進むことで、その道は多方面に分かれていく。それがグループとしてひとつになることで、虹コンらしい楽しさを生み出す。今回のインタビューでそれが実感できたし、より2016年の虹コンが楽しみになった。まずはその楽曲を耳にしてほしい。新曲『戦場の聖バレンタイン』やアルバム『レインボウスペクトラム』がある。必ずハマる曲が見つかるはずだ。

根本凪

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ライブレポートやポートレートを中心に、写真とアイドルをコンセプトに展開するウェブサイト。掲載している写真にはExif情報があり、シャッター速度やISO感度などを確認できるといった特徴がある。ウェブサイトの運営のほか、ジャケット写真の撮影やイベント用写真の撮影、ほかメディアへの写真の提供など、写真を中心にさまざまな活動を行っている。